テキレボブース確定しました。
タイトル通りです、7月16日「テキストレボリューション」で「蛇之屋」と銘打って白色黒蛇、出展致します。
場所は出入口寄り、見本誌欄近くのこの場所です。拡大しましょう。
ここです。ここですよ?(しつこい)
新作「狂イ愛ノ鎖―IMAGE―迂回」も販売します。イベントでの発売はテキレボが初なんでご来場の方は是非お手に取っていただければと思います。
まだ1か月先ですが、テキレボ会場でお会いしましょう!
通販スタートしました
プリンターが繋がらない週末と嘘つき姫とデップー
何じゃこのタイトルw
とりあえず今週の進捗
1:通販事業
用意は順調です。
「狂イ愛ノ鎖―IMAGE―迂回」も印刷所へ送り週末にはアタシの手元にあるんじゃないかなぁと思います。
通販に必要なものも買い揃えて商品が揃ったら開業する予定。
またアナウンスするんで宜しくお願い致します。
2:ドクターアルファのティータイムEP2
今月中にはAmazonで公開できるはずです。
執筆も順調で、昨日表紙イラストを依頼したばかりなので原稿が整うのとイラスト上がりが同時くらいになる予定です。
3:合作ゲーム
進んでいるけど進まない。着々とやってます(としかいえない)
白状します。今週は結構遊んでました。
木曜に振り替え休日を取り、
日本一ソフトウェアから出た「嘘つき姫と盲目王子」をプレイしてました。
短いけれど濃い、そんな感じの作品。ネタバレは避けますけど王子の最後のセリフでうるうるしてました。あとちょっとでぼろ泣きでしたわ
昨日は巷で話題の「デットプール2」を観て来ました。
色んな意味で最低な映画でしたね(超褒めてる)
タクシー運転手ドーピンダーを生かしすぎだよあの制作スタッフwww
まぁあたしの遊びの記録はさておき、今週末をめどに通販ちゃんとやる予定なんで皆さんどうぞよろしくお願い致します!!
紙書籍派の方々、もうちょい待っててくださいね
怒涛の5月を終えまして
5月31日
今月は怒涛の月となりました。
1:文学フリマ東京
2:「ドクターアルファのティータイムEP1」公開
3:「狂イ愛ノ鎖―IMAGE―」公開
思えばやりすぎですねwww
6月にも
1:通販事業開始
2:「ドクターアルファのティータイムEP2」公開
とまぁこんな感じで結局また大変な月になりそうです。
今月、ここまで頑張ってきたかいもあってか電子書籍の売り上げが最高額を達成しました。文フリでの評判もそこそこ良く、人脈も増えました。
これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
また6月も頑張って参りますんで、応援してくれると嬉しいです。
また、応援ついでにコメントやTwitterなんかで感想とか頂けると嬉しいなぁ。
あと「少しは休んでください」ってたまに言ってやってください。白色黒蛇精神的なブレーキがぶっ壊れてるんでwww
ではでは、
進捗をざっと
今のところの進捗をざっと
1:通販事業
通販はとりあえずBoothでの展開を考えております。
文学フリマ東京で発売した
「ドクターアルファのティータイム」と「ゼロオセロver1.20」
そこに先日発売した「狂イ愛ノ鎖―IMAGE―(紙書籍版)」を追加してスタートしようと思っています。値段は少し高くなってしまうかもしれませんが、アナウンスはその都度していくんでチェックして頂けたらと思います。
※雑貨の通販はもうしばらくお待ちください。
2:執筆活動
「ドクターアルファのティータイム EP2 〇〇〇の〇〇〇」
6月中旬~下旬に100円くらいでkindleで発売します。
追加でEP3も7月には出せたらいいなぁなんて思ってたりしてます。
3:合作ゲーム「狂イ愛ノ鎖」
制作進めております。フリゲクリエイターnatu様のご指導の下ゆっくりですがw
感性がいつになるか分かりませんが、3人で頑張ります(雑!)
4:テキストレボリューション
急遽出店を決めました。
想定通り書籍にいくらか在庫があるのと「狂イ愛ノ鎖―IMAGE―(紙書籍版)」をもっと多くのヤンデレ好き(?)に知ってもらいたいという謎の欲求があるので(笑)
これからもう少し具体的なブースのあれこれを思案していきます。
文学フリマ東京&2週連続新作公開という怒涛の5月がもうすぐ終わりそうです。
正直に言いますと「少し疲れた」
けれどまだまだこれから、白色黒蛇の創作活動は始まったばかり。
できるとこまで、やれるとこまで、徹底的にやって参りたいと思います!
「狂イ愛ノ鎖―IMAGE―」公開&最近思うこと
今週火曜日に「狂イ愛ノ鎖―IMAGE」が公開しました。
今まで以上に前評判が良かったので今まで以上にスタートはいい感じです。
購入してくれた方々、本当にありがとうございました。
さて、かねてよりお伝えしている通り6月頭に紙書籍を基本とした通販を企画しています。
本当はもっと後でやる予定だったんですが、いろいろ考えて前倒しにしました。
「狂イ愛ノ鎖―IMAGE」が割と前評判良かったのは良かったんですが
「通販が出るまで待ちます」
「紙だったら買うんだけどね」
って仰る方がやっぱり多かったです。
その理由なんですが、先日文学フリマ東京に参加して、また今の仕事(就職先)で思い知ったことですが、書籍も何もかも「コンテンツ」と呼び変えられるモノたちすべてに言えることがあると思いました。
「圧倒的現物主義優位」
これです。まさにこれ。
Amazon Kindle版より高くなると分かっていても皆さん「紙の本」が好まれるようです。むしろ「それが当たり前なんだ」と最近思っています。
電子書籍に慣れ親しんだあたしからすれば正直分からないとこはありますし、これからどうしたら紙書籍派の方が電子書籍を手に取ってもらえるかは考えなきゃならないだろうし、そもそもそれは出来ることなのかも考えなきゃならないんですが、
とにかく多くの方が「紙の本」が好きなようです。
今は「そういうもんなんだ」って考えてます。
今、多くの電子書籍作家の方々がオンラインでどうやって稼いでいくかを考えてます。
今、あたしなりに1つ、仮説を立てて考えて、そして「通販」って形でどこまでやれるかを試すという「答え」に至りました。
とりあえず、あたしなりに今後やっていきます。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
白色黒蛇
新作「狂イ愛ノ鎖」について色々語りましょう
昨日、新作の発表をしました。
新作のタイトル「狂イ愛ノ鎖―IMAGE―」
おや、珍しいですね。あたしが「愛」の付く作品を書くとは。
タイトルにそれが付く作品なので「恋愛もの」です。
……恋愛ものですよ? ここは本当です。
これは元々合同制作のフリーゲームのシナリオの一つです。
3人でやっていて1人1ルート(1攻略キャラ)のストーリー構成なんですが、今作はその1つのルート、あたしの担当したルートのノベル版になります。
なんで、今回も絵師、櫻木花さんにイラストを依頼したのですが原案はフリーゲームクリエイターのnatuさんによるものです。
表紙イラストの構成はあたしが依頼書をまとめて設定しましたが、今までのイラストに劣らない素晴らしい仕上がりになりました。
で、肝心の本編ですが、一応「兄妹愛」「ヤンデレ」「依存」の3つをテーマにしております。ですが、考えてみてください書いた奴はあの「白色黒蛇」ですよ?
皆さんの予想を裏切るものにしたいと思って書きましたんで、どうぞお手に取っていただき、是非裏切られてください。
ではでは